ステップパラメータを設定
プロジェクト編集エリアで対象のステップを選択し、画面右下のステップパラメータタブをクリックすると、そのパラメータを表示および設定できます。
パラメータの種類
ステップパラメータには次の 2 種類があります。
実行フラグ: プロジェクト/ステップ実行時のステップの実行動作を決定します。
ステップ固有パラメータ: ステップ固有のパラメータです。
参考
ステップのパラメータとその設定方法については、ステップリファレンス を参照してください。各ステップのドキュメントへのリンクが含まれています。
ステップ名称を変更
すべてのステップでステップ名を変更できます。
ステップを選択すると、「ステップ名」テキストボックスで名前を変更できます。
実行フラグを設定
すべてのステップは、実行フラグの設定をサポートしています。これらのフラグを調整すると、ステップの実行結果に影響し、結果としてプロジェクト全体の実行結果も変化します。
サポートされている実行フラグは次のとおりです。
可視化出力
可視化出力フラグは、ステップの可視化出力結果を表示するかどうかを決定します。
プロジェクト編集エリアでデバッグ出力スイッチ
をオンにし、ステップパラメータタブで可視化出力にチェックを入れます。ステップ実行時に、右上のデバッグ出力ペインでステップの可視化出力を表示できます。
注意
可視化出力フラグの状態は、ステップブロック右上の目のアイコンの状態と同期しています。
フラグにチェックを入れると、目のアイコンは開
と表示されます。フラグのチェックを外すと、目のアイコンは閉
と表示されます。
出力なし時に続行
プロジェクト内のあるステップが出力を返さない場合、出力なし時に続行フラグによって、プロジェクトの実行を継続するかどうかを決定します。
このフラグにチェックを入れると、あるステップが出力しない場合でも、プロジェクトの実行を継続します。
必要なファイルを再読み込み
必要なファイルを再読み込みフラグは、プロジェクト実行のたびに関連ファイルを再読み込みするかどうかを決定します。
フラグにチェックを入れると、ステップ内で読み込んだファイルが更新された場合(ファイル名が同じ場合)、更新内容がステップの実行結果に反映されます。
フラグにチェックを入れない場合、ステップ内で読み込んだファイルが更新されても(ファイル名が同じ場合)、更新内容は反映されません。
読み込むファイルのパスを変更すると、プロジェクト実行時にファイルパスエラーが表示されます。
注釈
カメラから画像を取得ステップでは、必要なファイルを再読み込みにチェックを入れても、カメラキャリブレーションのパラメータグループは再読み込みされません。
出力なし時に制御フローをトリガー
このフラグにチェックを入れると、現在のステップが出力なしのときに、接続されている制御フローをトリガーします。
出力あり時に制御フローをトリガー
このフラグにチェックを入れると、現在のステップが出力ありのときに、接続されている制御フローをトリガーします。
出力なし時にプロジェクト終了を通知
このフラグにチェックを入れると、現在のステップが出力なしのときに、出力が空であることをプロジェクトに通知し、プロジェクトの実行を終了します。
ステップ固有パラメータを設定
ステップを選択すると、そのステップ固有のパラメータを表示および設定できます。
参考
ステップのパラメータとその設定方法については、ステップリファレンス を参照してください。各ステップのドキュメントへのリンクが含まれています。