画像上に情報を可視化 (VisualizeInformationOnImage)

機能説明

本手順は、カラー画像上にマスク、位置姿勢、ラベルなどの情報を重ねて表示するために使用します。

使用シーン

本手順は、結果確認や画面表示用の可視化を行いたい場合に使用します。

入力

  • カラー画像(必連):可視化下地とするカラー画像

  • マスク画像(可連):表示対象マスク画像

  • 位置姿勢(可連):表示対象の位置姿勢情報

  • 分類ラベル(可連):表示対象の分類ラベル

出力

  • 可視化カラー画像:入力情報を重ねて表示したカラー画像

パラメータ説明

情報タイプ

このパラメータは表示する情報の種類を設定します。現在は次の表示形式に対応しています。

  • Pose3D:位置姿勢

  • Pose3DAndLabel:位置姿勢と分類ラベル

  • MasksAndCountNumber:マスク画像と番号

以下では、各表示形式ごとの設定項目を説明します。

可視化設定(Pose3D位置姿勢)

  • 点半径

    位置姿勢の中心点を表示するサイズです。単位はピクセルです。

  • 点色

    位置姿勢の中心点の表示色です。青、緑、赤の 3 色を選択できます。

可視化設定(Pose3DAndLabel位置姿勢と分類ラベル)

  • 点半径

    位置姿勢の中心点を表示するサイズです。単位はピクセルです。

  • フォントサイズ

    分類ラベル表示フォントサイズ。

  • 線幅

    分類ラベル表示時の線幅です。単位はピクセルです。

  • 特定のラベルのみを描画

    既定ではオフです。有効にすると、描画対象とするラベル一覧ファイルをローカルから選択できます。

  • 矢印線長

    位置姿勢を示す矢印の長さです。

  • 矢印線幅

    位置姿勢を示す矢印の線幅です。

可視化設定(MasksAndCountNumber マスク画像と番号)

  • 線幅

    番号表示の線幅です。単位はピクセルです。

  • マスク色

    マスク画像の表示色を設定します。黄、青緑、赤紫、灰、銀の 5 色に対応しています。