物体サイズを分解 (DecomposeObjectDimensions)

機能説明

リスト内の物体の長さ、幅、高さのサイズ値(X, Y, Z)を 3 つの独立した数値リストに分解します。

DecomposeObjectDimensions

使用シーン

一般的には、物体の長さ、幅、高さを抽出したあと、それぞれを個別の後続処理に使いたい場合に使用します。

入力

  • 3D物体サイズ:このポートに入力された物体サイズリストが X-Y-Z の数値に分解されます。

出力

  • X値:分解されたX値リスト。

  • Y値:分解されたY値リスト。

  • Z値:分解されたZ値リスト。

パラメータ説明

オプション入力タイプ

  • Size3D:この項目を選択した場合、入力は Size3DList 型である必要があり、物体の長さ、幅、高さ(X、Y、Z)の情報のみを含みます。

  • Pose:この項目を選択した場合、入力は PoseList 型である必要があり、三次元位置情報と四元数で表される回転情報を含みます。

線形操作

  • 乗数

    分解された X-Y-Z 数値にそれぞれ本パラメータを乗じて結果とします。加数と組み合わせて使用でき、先に乗算を実行してから加算を実行します。

  • 加数

    分解された X-Y-Z 数値にそれぞれ本パラメータを加えて結果とします。乗数と組み合わせて使用でき、先に乗算を実行してから加算を実行します。

調整例

入力サイズ: (10、20、30)

乗数:2、加数:100

出力結果:

  • X = 10 * 2 +100 = 120

  • Y = 20 * 2 +100=140

  • Z = 30 *2 +100 = 160