データを繰り返して連結 (RepeatDataAndConcatenateCopies)

機能説明

入力データを設定回数だけコピーし、先頭から末尾まで接続して出力。

例:入力 [5,10,15]、2回繰り返し、出力 [5,10,15,5,10,15]。

RepeatDataAndConcatenateCopies

使用シーン

一般的に、データを複製して要素数をそろえたい場合に使用します。データリスト内で指定階層の要素個数を統計 手順と組み合わせて使い、後続ステップの入力データ数を合わせる用途でよく使います。

入力

  • N回:データ繰り返し回数。

  • 名前なし:繰り返し対象のデータです。対応データ型は IndexList、PoseList、NumberList、Vector3DList、StringList、BoolList です。

出力

  • 名前なし:連結後のデータ。

パラメータ説明

  • ポート個数(1-16):データ入力ポートの個数を指定。値範囲 [0,16]。

  • 操作層: 操作対象変数が配列内で位置する次元を表します。

    NumberList、StringList、Vector3DList、BoolList、IndexList などのデータ構造における操作層の考え方は次のとおりです。

    [第1層 [第0層 xx,xx,xx...],[第0層 xx,xx,xx...] ]

    PoseList における操作層の考え方は次のとおりです。

    [第1層 [第0層[x,y,z,qx,qy,qz,w]],[第0層[x,y,z,qx,qy,qz,w]] ]

NumberListを例として、操作層を異なる値に設定した場合の出力は以下の通り:

繰り返し回数(N回ポート)

NumberList(名前なしポート)

操作層

出力データ

2

[10,20]

0

[10,20,10,20]

2

[10,20]

1

[[10,20],[10,20]]