フィルタリング (Filter)

機能説明

ブール値リストに従ってデータリストをフィルタリングします。ブール値が true の対応データを保持し、false の対応データを除去します。同じブール値リストを使って、複数のデータリストを同時にフィルタリングできます。

Filter

使用シーン

本手順は通常、「閾値により数値を二分類」、「所定のラベルかどうかを判断」、「参照方向とのなす角により位置姿勢の有効性を判断」、「点群が要件を満たすかを検証」など、ブール値を出力する手順と組み合わせて使用します。

入力

  • フィルタリング基準リスト:フィルタリング条件として使用されるブール値リスト。

  • フィルタリング対象データリスト:元データリストです。任意のデータ型をサポートします。

出力

  • 名前なし:フィルタリング後のデータリスト。

パラメータ説明

ポート設定

  • ポート個数(1-16)

    入力データリストの長さを指定。

  • 操作層

    フィルタリング操作が作用する操作層を指定。操作層が0の場合、リスト内の各要素に対して操作を実行。

ブール値を反転するかどうか

チェックを入れると、入力データリスト内でブール値リストが true の項目を除去します。チェックを入れない場合は、ブール値が false の項目を除去します。